自分に合った解決策を見つけるには?
- kigarunionayamisod
- 2020年6月24日
- 読了時間: 3分
の続きになります。
なぜ正論で人が動かないのか?
気になる方は、ぜひ前回のnoteをご覧ください!
では、さっそくですが どうしたら自分に合った解決策が見つかるのでしょうか?
結論から言います。 「試すこと」と「自分以外のことを知る」こと
が私の考えた答えです。
実は関係なさそうな話が、繋がっている部分ってあると思います。 まずは試めすことです。
自分に合っているか、合っていないか
私はできるか、できないか
を判断基準にせずに
私がやりたい!
と思うことをどんどん試してみてください。
えっ?
私のやりたいことがわからないです。って?
じゃあ、自分をやりたいことを知るためにはどうすればでしょうか?
それは「自分以外のことを知る」です。
自分のやりたいことがわからない人は 自分のことばかり考えているのではないでしょうか?
実は、私がそうでした。笑
やりたいことがわからず、自分のことばかり振り返ったり、悩んでばかりいました。
結局何もわかりませんでした。
でも、他者を知ったり、興味があるものに行ってみたり、調べたりすると
なぜか少しずつ、やりたい自分がわかってきます。
わかりやすい例えとして、果物の話をします。
もし人を果物で例えると
私がリンゴであることは、リンゴばかりを見ていたのではわからない。
バナナの存在を知り、黄色くて、細長いものだと理解すると
私が赤色で、丸いことがわかります。
人も同じではないでしょうか?
他者を理解することが
自分を理解することに繋がると思います。
特に就職活動中のあなたはチャンスです!
私も自分に合った就職先は初めは全くわかりませんでした。
でも、とりあえず
興味があるものを行ったり、どんどん試してみると少しずつわかってきます。
ちなみに私は
誰かの幸せを応援できるブライダル関係
誰かの楽しみをお手伝いできる旅行会社
誰かの人生に影響を与える教師
いろいろ試していく中で、わかることがありました。
それは全て、
「誰かのサポートをしたかった」
のです。
自分に合った解決策を見つけるには
自分意外のことを知ることから始めてみてはいかがでしょうか?
私のおすすめは、
現在の状況となる、社会情勢を知ること なぜ現在が在るのか、歴史を知ること ものごとの本質を捉える、哲学を知ること
一番は、他者を理解すること
これは本当に大事だと思います。
そして、自分の興味に気づくことができたら
実際にやってみてください。
知ることは、行動の原動力に過ぎません。
そして、行動して経験したことが、本当の理解に繋がります。
つまり、自分に合った解決策は
「試すこと」と「自分意外を知ること」
で見つかるのではないでしょうか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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